「逆張りの法則」

「逆張りの法則」


逆張りとは、他の投資家たちが弱気になって株価が下落してくる場面を買う手法のこと。

「他の投資家の裏をかく投資手法という意味合いだが、基本的には下がって行く動きの中で買い、上がってきたところを売るという投資姿勢のこと。その反対が「順張り」だが、これは、上昇していく動きを確認して買う手法のこと。一般的には、短期売買では「順張り」が、中長期投資では「逆張り」が適していると言われる。逆張りは下落していく途中で買うために、どこまで下落が続くか分からないというリスクがあり、何段階かに分けてナンピン買いをするという戦略も考えられる。」


本日4月1日、人材紹介会社に入社した新卒は何人ぐらいいるだろう?


2008年あたりと比較すると、もの凄く減少しただろう。


しかし、今年入社した人には、きっと良い事が起こるでしょう。


逆に、上記解説文の「順張り」で、2008年あたりに入社した人たちは、結構ひどい目に合った。


「成長産業だから入社する」 よりも、 「自分がやりたい仕事だから入社する」 という人の方が強い。


そんな気概のある今年の新卒に期待したい。



日経新聞の夕刊を見ると、更生中のJALグループには548人、トヨタには1250人の新卒が入社したそうだ。


豊田章男社長が 「皆さんは再出発の年に入社した1期生。自分がトヨタを立て直すぐらいの強い気持ちを

持ってほしい」 と訴えた。



おもしろいのは、その記事の下に、こんな記事が載っている。


「トヨタ米販売40%増」


トヨタ自動車は31日、3月の同社の米国での新車販売台数が前年同月に比べ約40%増え、個人向け

シェアで首位に浮上するとの見通しを明らかにした。1月は同16%減、2月は9%減と不振だったが・・・・・」



自分自身の判断軸を持たず、目先の状況で進む道を変えてしまうようでは、何をやっても大したものには


なれない。



「いちずに一本道 いちずに一ツ事」    みつを



合掌。


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作者

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武谷広人
人材コンサルタント歴27年。 1984年リクルート入社後、現リクルートエージェントに出向・転籍。 その後、JACジャパン(現JACリクルートメント)社長就任。 マンパワー・ジャパンの紹介事業本部長を経て、2005年に独立開業。(株)プロフェッショナル・サーチの代表に就任、現在に至る。人材紹介業の表裏を知り尽くし、人材コンサルタントの転職アドバイザーをライフワークとする。